診断はピットフォールから

開業医は孤独です。

自分に全責任がかかります。

常に、それで良いのか、と自分に疑問を投げかけ、自分を疑い、批判します。

見落としがないよう、あえてピットフォールから診ていきます。

肩のレントゲン写真を撮ったら、肺尖を診ます。肺ガンはないか?

手を着いて痛い患者さんでは、舟状骨と有鈎骨を触診します。

子供の手関節骨折では、モンテジア骨折を警戒します。

若年者の足関節外傷ではTillaux骨折を警戒します。

腰痛では、内臓悪性疾患、骨盤内疾患、腹部大動脈瘤を考えていきます。

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